今日は

郵政民営化について語りましょう(笑)。いよいよ解散総選挙ですね。俺も投票に行こう。
ちなみに俺は郵政民営化賛成です。
ってかやはりメディアの報道の仕方は気になりますね。こないだ反対派筆頭の小林議員がテレビで
郵政民営化なんて小さな問題で他にたくさん問題はある」的な発言をしてましたね。
でも果たして小さな問題なんでしょうか??
郵政民営化には簡単に行って主に三つの効果があります。
1経済の活性化 2財政投融資改革 3政・官癒着の解消
というように確かに他に大きな問題もあると思うのですが郵政だって決して小さな問題じゃないと思うんですね。まあ賛成派も国民に対して上手く郵政民営化とは何たるかを伝えられてないと思いますがね。


あと反対派の行動はおかしすぎてあきれますね。第一小泉総理は10年以上郵政民営化を唱えつづけ、その本も書いてるので当然その総理の自民党から立候補したならそれぐらいはご存知でしょう。それが今になっていきなり「民営化反対」。ふざけんじゃねえよ。もっと筋は通せと。
それに反対派候補の選挙区に対立候補を立てると決めたとたん賛成に転じる議員がいるそうですね。そんな自分の信念を簡単に曲げる人には政治は任せたくないですね。

何かとメディアに叩かれる総理のやり方ですが俺はそう悪いと思いません。


以上経済学部生の意見でした。無関心であることは罪ですよね。